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2012.05.22 (Tue)

ウクライナのバンドからメールが来た

Facebookに、ウクライナのシンフォニックメタルの「ONATRA」というバンド(知りませんでした)の女性ドラマーMartaさんからメールが来ました。
私の名前をこの手の音楽が好きな集いで見たそうで、「私たちの曲も気に入るにちがいない」とか。
http://www.reverbnation.com/onatra

かなりイイです!
気に入りました!
その後、メールのやりとりをしています。

しかしアレですなあ・・・
バンドのメンバーが、「たぶんこういうの好きにちがいない」と思われる集いに入っている人宛にメールを出して、その人が気に入れば同じ趣味の友人知人に知らせて・・・という活動で世界中にファンが広がって行く。販売はオンラインで行えばいい。

となると、既存の広告ビジネスとかCD販売のビジネスは無くなりますね。どうしましょう。
わかっていたこととはいえ、その切実さを肌身で感じました。








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2011.04.19 (Tue)

<新カテゴリー> 熟女メタル

オランダのWithin Temptationの新アルバム『The Unforgiving』を買いました。
unforgiving

世界的に人気のある、女性ボーカルのゴシックメタル(シンフォニックメタル?)のバンドです。
またまた、期待以上の出来でした。メロディアスで力強い。シャロン嬢のボーカルもますます美しく、そしてパワーアップ。大傑作です。
(もし万が一、これから買おうと思われている方、“絶対に”DVD付きのにしましょう!ものすごいクオリティの高さです)


かっこいいーーー! シャロン嬢、ますます美しい!

Amazonのコメントを見ると、「ゴシックからかけ離れてしまった」というような意見が少なからず見られます。それに対して好意的に見る意見と、否定的な意見に二分されるようです。

もう・・・ゴシックメタルとかシンフォニックメタルとか、いいじゃないですか。
古いカテゴリー内に留めて理解しようとするのは。

私はこの手のバンドを、こう呼びたい。
女性がボーカルで、かなりのベテラン。圧倒的な歌唱力で、はかないささやき声から太っとい声まで使い分ける様は、まさに熟練の技。
ステージングは艶っぽく、妖しい色気にあふれている。肉感あふれる、熟したボディ。
そんな大人の女性ボーカルを擁したメロディアスなメタルバンドを、こう呼びます。



熟女メタル。
(副題:「背脂の魅力」・・・笑)




私のもうひとつの大好きな「元ゴシック系」バンド、リヒテンシュタイン公国のELIS。
ボーカルがサビーネ嬢亡き後、サンドラ・シュルレに変わり、誰が見ても立派な熟女系です。甘~い、腐る寸前の一番いい匂いがします。(笑)

まさに熟女メタル。
ああ・・・ステージ際で責めたてられたい。。(願望)


フィンランドのNightwishも昔から熟女メタル。
前ボーカルのターヤも怖さ半分の熟女香満開でしたが、脱退後の新ボーカル、アネッタ嬢も立派な熟女。ターヤに比べるとまだまだ物足りない。(笑)

このバンドをご存知ない方のために念のために申し上げると、バックの女性バンドはビデオ用の「演出」です。

(以前にも女性ボーカルのゴシックメタルへの愛情を書きました。ターヤ在籍時のNightwishは怖いです。笑 こちらを)

私はアヴリル・ラヴィーンとかアナ・ジョンソンとかのガールズロックは何の興味も持てませんねえ。右の耳から左の耳へ聞き流しです。(笑)
「熟女」じゃなくっちゃ。


え?
「ハート」?
アンとナンシー?

うーん・・・。
ナンシーはよしとして、これまた違うジャンルでしょうね・・・。(言葉を濁す。 汗)




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2010.03.08 (Mon)

ELISの名バラード

リヒテンシュタインのバンド、ELIS(エリス)のニューアルバム『Catharsis (カタルシス)』について、数日前に書きました
そのとき、「アルバム全編ずいぶんハードになってしまった。以前のような美しいバラードが欲しかった」というようなことを書いたのですが・・。

あれから毎日このアルバムを聴いているわけですが、本当に素晴らしい。一切の捨て曲無しって感じです。
いつもの暗い曲調の中に、新しいアプローチとして、アメリカ的な明るい旋律がサビになって、そこだけポップな色合いでアクセントになっている曲もあります。80年代のメタルを聞いているみたいで、私ら世代は癒されます。

バラードも、実はあるんです。『Rainbow』という曲です。
最初は、どうしても前任ボーカリストの故サビーネ嬢の歌声を思い出して、「もっと物悲しい曲になるはずなのに・・」と思っていたのですが、聞いているうちに、だんだんと身体に染みてきました。非常に美しい曲です。

美しい! 新ボーカルのサンドラ・シュルレ女史 (Sandra Schleret)、本当に上手い。私はこのボーカル、大好きです。
ああ・・・でもこれをもし前任の故サビーネ嬢が歌っていたらいったいどんな仕上がりになっていたのでしょう。。

あるいは、アコースティックギターのところをリッチー・ブラックモアが弾いて、ボーカルはキャンデス・ナイト。これはかなりいいかも。(すみません、冗談です・・いや、ホントにかなりいいかも。それを狙っていてタイトルがRainbowかもしれません。マジで)



故サビーネ(Sabine Dunser) 嬢時代の名バラードのうちのひとつ、『Forgottn Love』。このはかない感じがELISの魅力でした。

はかなさが、たまりません。唯一無二のボーカルでした。
天から何か特別なものを与えられた者は長生きできないんでしょうか。

このスライドショーを見ていると、この少女性を残したサビーネ嬢を「白天使」とするならば、その後任者に、同じ路線の者ではなくて、あえて逆ベクトルの「黒天使」とも言うべき妖艶な悪女キャラのサンドラ女史を充てたことは、大正解だったと思います。
同じ路線では、どうしたってサビーネ嬢の作ったリスナー達の思い入れには勝てませんから。
私はサビーネ嬢が大好きですし、脳の違う部分で、同じくらいサンドラ女史も大好きです。

生きている者は亡くなった者を悼みながらも生きていかなきゃならない。残されたバンドのメンバーは、バンドを続けるのが亡くなった者の意思だとすれば、そうやって考えられる限りのベストな方法を選んで、新しいことに挑んで行くしかない。
ファンは思い出を大切にしながらも、そのバンドが好きなら、残された彼らの新しいチャレンジを好意的に受け止めて応援するしかない。

いくら前任者の方がよかった・・などと繰り言を言っても、彼女が生き返るわけはない。時間は戻らない。みんなそれぞれ前にしか進まない時間の中で人生を生きているのだ。
そんなふうに思います。




・・リヒテンシュタイン公国のELISのこと、こんなふうに普通のブログに書いてる人なんて日本に何人いるんでしょう? (苦笑)
偶然通りかかった方、いらっしゃいましたらコメント残して行ってください。。





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2010.02.25 (Thu)

LIV MOON の新聞広告

国の宝、LIV MOON

今朝の朝刊(朝日東京版)になななんと、ソロライブ告知の広告が。(今頃!?)
女神降臨


2009年のLOUD PARK出演の際の模様がYouTubeにアップされてます。



今度のライブ当日、会場でDVDを限定発売するそうですね。



ちょっと『シンフォニック・メタル』とちがうんじゃないか?という気もしますが・・。(苦笑)


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2010.02.22 (Mon)

リヒテンシュタインのELIS 新作

リヒテンシュタイン公国のバンド、ELISのニューアルバム。<カタルシス (Catharsis) >
ELIS

大好きなバンドです。
待ちに待った3年ぶりの新作です。
「待ちに待った」といいながら、11月に発売されてたのを知らずに、先週あわててアマゾンで購入しました。だって誰も教えてくれないし、何の広告も無いんだから。(苦笑)

2006年7月8日にボーカルのサビーネ・デュンサー嬢 (Sabine Dunser)が亡くなり、その後任としてサンドラ・シュルレ女史 (Sandra Schleret)が加わっての初めてのアルバムです。
これまでのアルバムより、演奏力も録音技術も格段に上がって、プロダクションとしてはかなりクオリティはアップしたように思います。


故 サビーネ・デュンサー嬢
Sabine
サビーネ嬢の、甘く切ない、今にも消え行くような繊細な声が、私は大好きでした。持つ人の吐息に揺れるろうそくのかぼそい炎のような。現実と非現実のはざかいを仕分ける使命を背負わされたような、はかなさの中に確かな存在感を持った凛とした歌声。
その容姿からもうかがえるように、夢見る「少女性」を感じさせるキャラでした。
バンドの演奏のへヴィネスとのコントラストがこのバンドの魅力でした。


代わって、新ボーカルの
サンドラ・シュルレさん
sandra
こちらは、容姿も歌声も、妖艶な「大人の女」の魅力です。悪女キャラです。
サビーネ嬢が「白天使」とすれば、サンドラさんは「黒天使」といったところでしょうか。白マリアと黒マリア、といえばいいのか。
私はこの人のボーカルも大好きです。


アルバム最大の聞かせどころはこの曲かと思います。
Des Lebens Traum - Des Traumes Leben

延々と繰り返される中東風のリフとメロディ。恍惚とします。これまでのELISには無かった新しいアプローチです。

アルバム全体を通して、ずいぶんと曲調がハードでヘヴィになっちゃいました。サンドラさんの歌声もサビーネ嬢よりも力強く、芯がしっかりしているので、これまでのこのバンドの特徴だった「はかなさ」の美、というものは薄れました。アルバム中の1曲か2曲、かつてのような美しいバラードが欲しかったです。


サビーネ嬢が歌っていた頃のバラードの名曲。
Perfect Love (映像は投稿者のオリジナル)

「私の皮を剥いで。すべての救いを奪って。私の身体を味わって。私を死なせて・・あなたの甘い抱擁の仲で・・」
なんと美しく激しい・・。
彼女のステージ、一度でいいからライブを見たかった。
彼女は今頃天国で歌っているのでしょう。


ちなみに、アルバム『カタルシス (Catharsis) 』、輸入盤はライブDVDとセットです。
夢にまで見た(笑)、ELISのライブ映像! (サンドラ女史加入後のライブです)
リージョンフリーです! 日本のDVDプレーヤーでも再生できます。

そのDVDの映像とはちがいますが、
サンドラ女史加入のELIS、ライブはこんな感じです。サビーネ嬢時代の曲です。
Der letzte Tag

妖艶! かぶりつきで見てみたいです。
(サビーネ嬢が歌う元のバージョンはこちらに。一番下のYouTubeです)




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