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2012.06.30 (Sat)

アイスラガーとアイスラッガー

「アイスラガー」だそうです。
しかも、「セブン」。

どちらも切れ味鋭い?

アイスラガー_convert_20120630002529



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2011.11.01 (Tue)

(完結?)「発泡酒」への認知的不協和

「発泡酒を飲むという行為に対し、自分が何をしているのかわからなくなる」という話を書いてきました。

(1) 一日の締めくくりには自然のものから作られたものを飲みたい。なぜなら、人は一日の仕事の上で必ずしも自分の本意や時には良心にそぐわないことをやらなければならず、一日の終わりに身に着いた穢れを洗い清める儀式には、自然のものが必要だからだ。ホンモノを真似て作った人工物である発泡酒はその役には適さない。

(2) 発泡酒は「ビールの味に似せて作ったニセモノ」である。だから味の評価は「ホンモノ(ビール)に似ているか否か」であるはず。ところが給料大削減の緊急事態が続く中、私はほとんどビールを飲む機会は無くなりもっぱら発泡酒ばかり。そうなると発泡酒自体を「美味しいか否か」で評価することになる。物真似なんだから本来はそこに独自の味わいなど無いのに、ビールとの比較という「相対評価」から、それ自体の味わいの「絶対評価」に評価軸は移行し、飲んでる私は何をやってるのかわからなくなり頭がぐらぐらする。

さて、これではいまいち大事なことが書き切れていないような気がします。特に(1)。
一日の過ごし方は当然ながら不本意なことばかりではなくて、例えば私が先週末に友人のロックバンドのレコーディングに参加したこととか、あるいはスポーツで良い汗を流した等、精一杯楽しい一日を過ごした後だって、ビールが相応しいわけです。むしろそういう時の方が、発泡酒は似合わない気がする。「よくやった! お疲れさま!」の乾杯に発泡酒ですか? ありえないでしょう。
単にそれは「こんな場合に安物を買ってきて節約するなんてセコい」という話ではありません。

そろそろ核心を述べましょう。
我々が一日を過ごしたその締めに飲みたいのは、、、





「ピュア」





なものなのです。一切の打算の無い、純粋な目的から生まれたものを、身体が、魂が、求めているのです。
一日、ピュアな気持ちで頑張ったのです。ピュアな結果を出そうと汗をかいたのです。
前述した「仕事の上での不本意な一日の過ごし方」だってそうです。自分では避けられないその行為の中でも、少しでも本当の自分はピュアにありたいと思いながら一日を過ごした訳です。だから、一日の締めに「よくやった」と自分を褒め、ビールが欲しくなる・・・。

ビールは必ずしも麦芽100パーセントではありませんが、それでもビール本来の味を作り出すための副原料を足しているわけです。

ところが、発泡酒はそもそも作られた動機が不純だ(笑)。
麦芽の使用率を下げて税金を逃れることが、その製造目的です。まさに「打算」の産物。まあそもそもは日本のビールにかかる税率の異常な高さが悪いのですが・・・。
不純な動機に、不純な材料(麦芽を使わずに麦芽の味わいを人工的に出そうとしている)。

ピュアな行動のお疲れさまに発泡酒を飲むと・・・それは一体何の慰みなのかわからなくなって・・・そんなわけで頭がぐらぐらするのです。



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2011.10.27 (Thu)

(昨日の続き)「発泡酒」への認知的不協和

(昨日の続きです。なお、本文中の「発泡酒」という言葉には、「第三のなんとか」等のビールに似せた飲料全般を含みます)


昨日は主として「発泡酒」を「ビールのもたらす便益(ベネフィット)」の面から切り込みました。
すなわち、「一日の身に付いた穢れを洗い流し清めるという儀式に適しているのは、自然のものからできた飲料つまりビールが相応しい。人工的に作られた発泡酒ではその役には適さない(はずだ)」ということです。それがわかっていながら飲んでいる、というところに「給料大削減者」の不幸があります。

さて今日は、もっと本質的なところから考察を試みます。
「味覚の基準値」の話です。


■発泡酒はビールの味を真似たもの

最近、私は、発泡酒を飲んでいると「自分は何をやっているのだろう?」と、その目下進行中の「飲用」という行為の意味を見失いそうになります。

そもそも、「発泡酒」とは、(ほとんど麦芽を使わずに)ビールに似せた味の飲み物、ビールの代替品です。
ビールの味を、安く代替するためにあります。
だから、発泡酒を飲む時には、ビールの味を思い浮かべながら口に含み喉を通します。味の基準はビールにあります。だから、発泡酒の味について語る際には「ビールに似ている・似ていない」という評価軸が自然と口をついて出てくるわけです。

ところが「経済的大危機状況」にある私は、長いこと発泡酒ばかり飲むようになり、飲用の頻度は圧倒的に発泡酒が勝り、味覚の基準まで発泡酒に移りそうな勢いです。

そうなると、発泡酒の味の評価は先ほどのようなビールとの相対比較ではなく、目下飲んでいる発泡酒自体が「美味しい・美味しくない」という絶対評価に移ります。


■ビールとの相対比較から「絶対評価」に移る発泡酒

この「絶対評価」が、本論の表題に掲げた「認知的不協和」の根源なのです。

説明します。
元々、あるものの代替品だったものが、それ自身の味が評価されるようになる(良いも悪いも)。それはつまり、それ自身が評価される独自の「味わい」を持った、ということです。
ところが、ここが悩みの源なのでゆっくり読んでいただきたいのですが・・・その発泡酒の独自の「味わい」とは何でしょう? 発泡酒はそもそも「ビールの代替」つまり「真似」であったわけです。「似ているか似ていないか」が評価軸であって、それ独自に評価されるべき「味わい」など無いのです。


■独自の「味わい」など無いものに「味わい」を感じるという不協和

それ自身の「味わい」など無いものに「味わい」を感じている。
ビールに似せて人工的につくられた「発泡酒」を飲むたび、私は「自分は一体どういう意味の行動を取っているのだろう?」と頭を抱えてしまうのです。自分のレゾンデートルがぐらぐらと揺らぐのです。


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2011.07.17 (Sun)

新ジャンルビールの選び方は、自分への納得のさせ方(言い訳)の選択

ビールが大好きです。世界のどんな食べ物、飲み物の中でも、ビールが一番好き。もし宇宙人が地球に攻めてきて「地球上で一番美味い飲み物を飲ませろ」と言われれば、もちろんビールを差し出す・・・。

そのくらいにビールが好きです。
でも、ここ数年の不景気による給料“大”削減により、ホンモノのビールはなかなか飲めないのが現状。
必然的に、「発泡酒」とか、さらに安い「新ジャンルビール」で満足せざるをえません。

その手の商品は、はっきり言いますが、「不味い」。「美味しくない」という否定形の表現ではなくて、肯定文で「不味い」。
でも、背に腹は替えられないので、飲みます(苦笑)。

その類の商品選びは、「本当はビールを飲みたいのに、しょうがなくこの手のものに手を出している」という、自分の不本意な気持ちをどういう言い訳で収めるか、という作業になります。自分への納得のさせ方(言い訳)を選ぶ、という作業です。

そもそも、発泡酒の最初のヒット商品である某社の「淡麗」というネーミングは素晴らしかった。発泡酒ですから、麦芽比率が低い。当然、麦芽の香りは少ないし、ビールの味わいとしての苦味もコクも無い。それを、「淡くて麗しい」と見事なレトリックで表現した。これは大いなる「自分への言い訳・納得のさせ方」の提示です。「オレは倹約しようと思って選んでいるんじゃない。淡くて麗しい味を飲みたくて選んでいるのだ」と言い訳を作っているのです。

その後、いろいろな商品がいろいろな言い訳・納得のさせ方を提示しました。「本格」(何の本格なのだ?)とか「金色の麦」(どうして金色なのだ?)とか・・・。
今や、「ビールと間違うほどの・・」なんて、もうギリギリのところまで迫ったものもあります。でも、「ビールと間違う」ということは、つまり「ビールではない」ということを自ら白状しているわけで、これはイイのやらよくないのやら??ビール好きは首をひねってしまいます(笑)。

そんな中、ビール好きを自称して当ブログタイトルにもそれを入れております私の、現在の最高の「自分への言い訳・納得のさせ方」は、コレです。
オリオン
沖縄のオリオンビール社の「サザンスター」。
商品名が、日本の某業界大手バンドを連想させて、私の年代のハードロック少年たちからするとアウトですが(笑)、まあそれは無視しましょう。大した問題ではありません。どうでもいいです。

この、「沖縄のオリオンビール」というところがミソです。
「沖縄」なんです。あの暑い、沖縄。そこの新ジャンルビールなんです。
発泡酒とか新ジャンルとか、そういうものって、日本の永田町を中心とした政治家と役人たちが決めたものです。クソ暑い夏でも自分らは冷房の効いた社屋と冷房の効いた公用車で移動し、いつも背広を着て、マスコミの前だけポーズでネクタイを外す、あいつらが決めたものです。日本国民からすると、どーでもいいんです。(やつらも日本国民のことなどどーでもいいと思っているから、アイコです。笑)

この商品は「沖縄」です! 日本のそういうこととは関係のない(ホントは関係あるのだろうけど)ところで作られたもの、という気がします。あくまで、「気がする」ということですが、これが大事!

「沖縄の」、そして少々薄い味わい。これだけで、暑い夏に喉を乾かす私にとっては、高いビールではなくて安いこちらを選ぶための大いなる言い訳になります。前向きに納得して、ポジティブに購入しております! オリオンビールさん、ありがとう! アサヒビールさんもついでにありがとう!



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2011.04.26 (Tue)

謝罪のため、しばらく自粛します

いつもコメントをいただく「MIDのキノ」さんから教えていただきました。

彼のご友人で、沖縄在住の方が、当ブログを気に入っていただき、一気に全部読まれたそうです。
感謝感激であります。
こんな何の役にも立たない得にもならない雑文を喜んでいただいたとは。しかも遠く離れた沖縄で。書いてきた甲斐があります。
今後とも変わらずごひいきを賜りたく存じます。

ところが、その先の話に私はショックを受けました。
その方はずっとビール好きだったのに、私があるとき書いた「第三のなんとか『麦とホップ』がなかなかいける」という話に影響されて、ビールをやめてそちらへスイッチしてしまったそうなのです。
しかも、沖縄ローカルのあの憧れの「オリオンビール」瓶買いをやめて・・。

ああ・・申し訳ありません。「ビール好き」を自称している私が、ビール愛好者を「第三のなんとか」に転ばせてしまうとは。(涙)
責任を感じます。

ここに、深く謝罪いたします。お許しください。その沖縄のご友人、そして日本国中のビール愛好者の皆様に私は謝りたい。
謝罪の気持ちの証(あかし)として、ここに、私は下記を誓います。














今週いっぱい、妻とのエッチを自粛します。」




え? 関係無い?

関係ないですか・・。
やっぱり。

なんで「今週いっぱい」なのか?
うーん・・。




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