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2016.03.09 (Wed)

〈妄想〉『鼻セフレ』花粉シーズンの楽しい過ごし方

その女は俺の『鼻セフレ』。互いに洟(はな)をかみ合うだけの関係だ。

写真 のコピー 10

●●●
「いいわよ。思い切り出して」

女に促されて、はちきれんばかりになっていた俺は、大きく息を吸い込むと、女の差し出したそこに溜まりに溜まったものを一気に放出した。

「こんなにたくさん・・・」
女は、ちょっと驚いた後、俺の体液を一滴残らずきれいに拭き取って笑った。

女の顔を見たとたん、また身体の中にこみ上げてきた。出したばかりなのに、またすぐに出したくなる。

「我慢しなくていいのよ。いっぱい出して」
女が言い終わるより先に、俺の新しい体液が糸を引いて流れ出た。春の光を受けて、それは銀の糸のようにきらきらと光った。
「この季節は、いっぱい出るわね」

女が俺の目を見つめながら言った。そうしている間にも、また次の体液が流れ出る。とめどなく涌き出る泉のようだ。

「たくさん出る人、好きよ」
拭きながら、女が俺の目を見つめて意地悪そうな声で言った。
俺たちは『鼻セフレ』。「好き」だの何だのの感情は不要だ。女は俺をからかうつもりでわざと言っているのだ。

続けて女が言った。
「次は・・・わたしを・・・お願い」
鼻にかかった声で、息も絶え絶えの様子だ。それもそのはず、女の泉はすでに溢れんばかりに充ち満ちていた。

攻守交替と行くか。俺たちは互いに洟をかみ合うだけの関係だ。




こんなふうに、楽しく花粉シーズンを過ごしましょう!(笑)

(妄想終り)
鼻水がつまって苦しくて、うまく書けませんでした。鼻づまりだけに、文章に「キレ」がありませんな。ははは。

※ 写真は、未使用のものを丸めて置いただけですのでご安心下さい(笑)。また、商品は本文とは特に関係はありません。

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2016.01.28 (Thu)

〈運動が長続きする秘訣〉中高年の皆様へ

健康維持のために日頃の継続的な運動を勧められているけれど、いつも長続きしなくて数日でメゲてしまう方は多いと思います。「今度こそは」と、毎回毎回思うのだけれど、毎回毎回、続かない・・・。

私もそうです。これまで何度、「三日坊主」を繰り返してきたことか。「3日走って、2年休む」という冗談みたいなペースでは、何もしないのと同じです。これをこの何年にもわたって何度も繰り返し、そのたびに自分の不甲斐なさを責め、心の中に自己嫌悪の念だけが蓄積されてゆきます。家族からも、「お父さんは根性が無い男だ」との見方が固定。身体の健康を目指すどころか、精神衛生上もよろしくない事態を自ら招いておるわけです。

先日、知人に紹介された整体師さんから、ものすごく納得する話を聞きました。
私のような心も身体も弱い中高年が、運動を長続きさせるための秘訣です。私と同じように挫折を繰り返している方、ぜひお読みください。参考になれば幸甚です。

●●●
話は実にシンプルです。その整体師さんが言うには、「とにかくほんの少しからでいいので、毎日やること」。これはよく耳にする聞き慣れた話ですが、新しい提案はここからです。よろしいですか?

「たまに、とても調子の良い日がある。そういう時に、絶対に多めにやらないこと。ついつい調子に乗ってたくさんやってしまいがちだけど、そうすると、必ず翌日以降に大きな疲れが残って調子が悪くなる。そうやって、休んでしまう。一度休んでしまうと、また別の休む理由を自分で考えてしまって、また休んでしまう。運動が続かない人の理由は、大方これだ」

これだけです。中高年が運動を長続きさせるための秘訣、それは「調子の良い日にもやり過ぎない」。ジョギングであれば、普段よりも身体が軽く感じることがあっても、欲を出していつもより長い距離を走ったりしない。
若い頃によく運動をしていた人や真面目な性格の人ほど、この罠に落ちやすい、とも言われました。

私は自分のこれまでのことを思い出して、「なるほど!」と、ストンと腹に落ちるものがありましたが、皆様いかがですか?

私はこの教え(?)を守り、いつもすぐにやめてしまうジョギングは今日で3週目に入りました。私にとっては奇跡です。まあ、「1分間走って折り返し、2分間歩いて帰ってくる」というだけなんですけどね(笑)。

(終り)

ジョギングやりすぎ
写真はGetty Imagesより拝借しました。


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2015.12.22 (Tue)

〈ノンバーバル・コミュニケーション〉加齢臭の男たち

臭い。たまらなくクサイ。
何が?
自分が臭い。自分で自分が臭いのだ。

ただでさえ加齢臭の酷い年代。加えて慢性の内臓疾患を抱えているし、歯も悪い。おまけに神経内科の病気で自律神経がおかしくなっていて、肌の汗腺が機能不全で老廃物が詰まる。

妻が、たまりかねて近所に住む知人に紹介してもらい、特別な消臭のスプレーを手に入れてきた。店頭販売はしていないものなのだそうだ。

これを、朝、出かける前に手首とか耳の後ろに、少量を吹きかける。オーデコロンの要領だ。臭い消しの効果はあるのだろうか? 自分ではよくわからない。コロンのような華やいだ香りは無いが、おそらく消臭のための主成分なのだろう、独特の薬品っぽい匂いがちょっと気になる。

時々、通勤の途中で、自分と同年輩の中年男性とすれちがった際に、そのスプレーと同じ匂いが、ぷんと漂うことがある。
「あ、この人も同じ成分のスプレーを使っているのだ」と思う。おそらく、その男性も同じように私のことをそう認識していることだろう。「あ、この人も・・・」と。
一瞬、互いに目が合うこともあるのだ。

しかしながら、その男性の体臭がそのスプレーによって消えているのかどうかは、わからない。男性からすると、私自身の臭いについても同様だろう。

つまり、このスプレーの本来的機能である〝消臭〟については、その働きはよくわからないが、しかしながら使用者同士が「この人も体臭で困っているのだ」と互いを認識し合うという機能を、確実に果たしているのだ。

臭いを消すためのスプレーが、皮肉にも、臭いに悩む人の目印(鼻印?)として機能している、というわけだ。

同じ消臭スプレーを使う臭い男同士が人ごみの中でお互いの存在を認め合い、すれ違う一瞬に、ノンバーバルな会話を交わす。
「おや、貴殿もニオイでお困りですか。例のスプレーの香りですぐにわかりましたよ」
「おやおや、御同輩。お互い、苦労しますな。はははは」
「わたしはいつも息子から『道路に落ちている腐ったリンゴの臭いがする』なんて言われてますよ」
「うちなんか娘から『夏の日の散らかったごみ収集所のそばを歩いていてカラスに頭突きをくらった時の臭いだ』なんて言われます。『雨に濡れた捨て犬の毛から立ち昇るむせかえる蒸気の臭いにはほのかに排泄物の香りが混じる』とも」
「ほほう、えらく文学してらっしゃいますなあ」
「ええ。『お前、ソムリエになれるぞ』っていつも言ってます」



このような会話を、一瞬の間にノンバーバルで交わすのだ。

(終り)

クサイ仲
図はwebより拝借したものを加工しました。


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2015.11.29 (Sun)

子どもの躾(しつけ)にインセンティブ?

仕事を終えて自宅最寄り駅に着いたら、夜の9時を回っていた。
ホームで幼稚園児の女の子がぐずって言うことを聞かなくなったらしく、両親が往生している。夜の9時だ。もうその年齢の子は寝る時間だ。ぐずって当たり前だ。どこかに行楽に出かけていた帰りらしい。

母親がいくら言っても動かない。そこへ割り込んだ父親の言葉を聞いて、私は驚いた。
父親は大声で言った。

「○○ちゃん、あー、惜しい! 惜しいなあ。最後まで良い子にしてたらポイントが付いてたのに、これでマイナスポイントになっちゃった。ポイントが貯まったらまた連れて行けたのに、惜しいなあ。あーあ!」

女の子が泣き止み、この話に食いつく。

「えっ! 何ポイント貯まったらまた行けるの?」
「8ポイント」父親がいいかげんなことを言う。
「8ポイント?」女の子が俄然イキイキとした声で反応する。父親が続ける。
「でも今のでゼロポイントじゃなくて、マイナス1ポイントからスタートになっちゃった」

母親も入ってきた。
「あーあ、また良い子にしてポイント貯めなきゃ」

バカか、こいつらは。
「しんどくても最後までちゃんとしなきゃいけない」という大事な躾に、この親たちは「これをするとこんな得がある」という「インセンティブ」を提示しようとしている。
損得抜き理屈抜きに、いけないことはいけない、しなきゃいけないことはしなきゃいけない、というものがあるのだと、小さいうちに身に付けさすのが躾というものだろう。

こんなことでその場その場をしのいでいたら、子どもは何をするにも、「それで得られる報酬」が何なのかを求め、それと「しんどいこと」を天秤にかけて、やるかやらないか判断する癖がついてしまうぞ。
それで、もうちょっと大きくなると電車の中で老人や妊婦さんに席を譲らず、「それで私に何のメリットがあるのか、証明してくれたら譲りましょう」なんて言い出すんだ。

さらには、「どうして人を殺しちゃいけないんですか?ちゃんと論理で説明してください」なんて言い出す。いかにも立派なことに気がついた私はえらい、みたいな得意げな顔で。

ダメなものはダメで、そこに損得や理屈なんか無い。そういうことが、生きていく上でこの世には歴然としてあるのだ、ということを小さいうちに教えないでどうするんだ??
「結婚はコスパが悪いのでしない」なんて言い出すぞ。

この夫婦に言ってやろうと思い反転して歩み寄ったが、二人とものすごいバカ面だったので、やめてそのまま駅を出た。

●●●
帰りにセブンイレブンでプライベートブランドのボルドーワイン(千円)を買いました。今年はボジョレーヌーボーは置いてません。「今世紀最高のなんとか」とか「50年に一度と言われた昨年にも匹敵する・・・」とか、毎年どんなに美辞麗句を並べて宣伝しても、必ず大して美味くないんだから。どうでもいいものはどうでもいい。そこに理屈は無いのだと思いました。

(話が散らかったまま終り...笑)

熟成肉
写真は熟成中。有無を言わさず躾けられています。


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2015.11.23 (Mon)

〈妄想大爆発?〉人知れず北大 銀杏並木

三連休を利用して、大好きな街、札幌にやってきました。
訪れるたびに感じるのですが、本州とはあきらかに異なる空気の澄み具合です。湿度が低いせいでしょうか、空の色がちがいます。日の光がちがいます。空気の分子組成が本州と異なるのではないか、とすら思います。

札幌にいると、呼吸のたび、鼻から空気を吸い込む一回一回そのたびに、身が引き締まる想いとともに、懐かしい感覚で胸がいっぱいになります。そこに漂う空気の静謐さが、今のように穢れていなかった自分の清廉だった(?)若い頃を思い出させるのです。二度と戻れないあの日々を・・・自分は何にでもなれるのだと、根拠の無い自信に満ちあふれていたあの頃を。

遠い昔、二十代だったあの時も私はこうやって一人、札幌を訪れたのでした。叶うはずのない、ある目的を持って・・・。

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札幌には、Facebookで知り合ったお友達や、もう20年近くのつきあいになる音楽仲間が何人かいるのですが、今回は思うところがあって、誰にも知らせずに一人で訪れました。

札幌を訪れるといつもたどるコースを、今回も散策しました。
大通公園から時計台を巡り、反転して旧北海道庁舎を通って北大に入ります。

イチョウ1

北大の構内は、いたる所にぎんなんの匂いが漂っていました。銀杏並木では落ちた葉が重なり合って道路を覆い、一面、黄色いじゅうたんです。臭覚と視覚の両面で「晩秋だ」と声高に季節を誇っているかのようです。

イチョウ2

腐敗臭にも似た、ぎんなんの匂いは、決して心地よいものではありません。でも、その「死」を連想させる腐臭の中に、新しい「生」を芽生えさせる種子を内包しているのです。その様は何か大切なことを暗示しているかのようです。「死」にくるまれた内に、新しい「生」があるのです。

すべてが枯れ落ちてしまう寸前の晩秋という季節に銀杏並木を歩くと、いつもそんなことを考えてしまいます。

●●●
黄色いじゅうたんを踏みしめながら、北大生の若い男女や、数人グループの観光客が歩いておりますが、私のような中年の一人旅という人は見かけません。

北国の夕暮れは早い。日も落ち、銀杏並木に別れを告げて大通公園に戻ると、この季節のイルミネーションが美しい。

そんな中、ひとりの人妻と出会い、ふと偶然に触れ合った指先に運命のようなものを感じ、互いに惹かれるままに・・・。でも二人は結ばれることは無い。長い年月を生きてきた大人の男女にはそれがわかるのだ。互いに傷つくのがわかっていながらの冒険は、もうできない。

彼女の白く細い指。冷たい手を両手に握ったまま、私は尋ねた。「僕らはこれからどうなるの?」
彼女は、夜明け前の黒い森のような沈んだ冷たい声で、現実を冷徹にひとことで語った。
「どうにもならないわよ」
一瞬見えた彼女の白い吐息が、二人の運命のように、はかなく消えた。

すべてを振り切って、明日、私は東京に向けて帰ります。


(終り)


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(おことわり)
以上、まったくのウソであります。きれいな写真が撮れたので、ちょっと遊んでみました(笑)。何も内容の無い、雰囲気だけの文章であります。

写真は地元、神奈川県葉山町の運動公園の11月22日の様子です。当地はまだ、すべてが奇麗に色づくちょっと手前です。実際の札幌はどうなんでしょう? もう葉はすっかり落ちてしまい、すでに本格的な冬が訪れているのでしょうか?

『白樺山荘』で味噌ラーメン食べたい! ゆで卵、取り放題!(笑)


(終り)


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