FC2ブログ
2010年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

2010.01.16 (Sat)

ジェームズ・キャメロン 『アバター』を観た

今日はなんとかパソコンが動いているので今のうちに。


ジェームズ・キャメロンの『アバター』を観てきました。川崎の109シネマズのIMAXでの3D上映です。

これ以上の映画エンターテイメントがあるとしたら、どんなものなのだろう?162分、たっぷり堪能しました。
いったい、どういうふうに撮影しているのだろう???
映画史上の技術的なエポックメーキングになることはまちがいないです。

アバター

(以下、ネタばれにならないよう、ストーリーに関することは一切書いていませんのでご安心ください)

感想:
私も地球から脱出して、アバターになってちがう星に住みたい・・(汗)
右も左もみんな <黒木メイサ> みたいな星が希望です。(笑)


●●●
1. あの青い異星人キャラの不思議

あの正直言ってグロテスクな青い異星人たち。
これが不思議なことに、観ているうちにだんだん可愛くなってくるんです。主役級の女性キャラなんか、美人でそしてセクシーに見えてくる。色っぽくて、ゾクゾクしてきます。
ジェームズ・キャメロンの演出力のすごさなんでしょう。否応なしに感情移入しちゃうんです。
まさに、

「アバターもエクボ」効果 (笑)

(ベタなダジャレですみません・・年甲斐もなく。 苦笑  え?もうみんな言ってる?)


●●●
2. 3Dのすごさ

IMAXの3D、すばらしかった。
これまでの3D映画って、目の前に「びよ~ん」って腕が伸びてきたり水玉が出てきたりと、ストーリーとあんまり関係なく、「飛び出すでしょー?」って、これみよがしに3Dの効果を強調する画作りばかりだったと思うのですが、『アバター』はちがいます。

「飛び出すん」じゃなくて、「奥行きがある」んです。
<奥行き> が自然なのです。

びっくりしました。

字幕版を観たのですが、日本語字幕が奥行きのどうにも中途半端なところに静止していて気になります。3Dを楽しむにはぜひとも日本語吹き替え版をお勧めします。


●●●
3. シガニー・ウィーバーが出ていた

ジェームズ・キャメロンの映画にシガニー・ウィーバー。うれしかった!
私はずっと心の中で「リプリー」と呼び続けていました。いやほんとに、リプリーが年取ったらこういうふうだろう、という感じのキャラでした。
さすがのリプリーも60才ですか。歩く姿は体が重そうでした。
ついでに、もしやファンサービスでマイケル・ビーンも?と思って探していましたが (特に兵隊さんたちの中を)、見つかりませんでした。(笑)


●●●
4. ジェームズ・キャメロンのマニアックな武器フェチはあいかわらず

映画は22世紀だか何だかの未来の話。人体を冷凍して何年もかけて惑星間移動をさせ、DNA操作でアバターを創り、それを脳波で遠隔操作をするようなテクノロジーが発達している時代。
にも関わらず、軍隊の使っている武器は、20世紀と変わらず。攻撃ヘリとか爆撃機とかも、基本的な形は20世紀のまんま。軍人さんたちのユニフォームも。筋トレ用のバーベルまで。(苦笑)

これが、実にシズるんです。(笑)
攻撃も、「銃撃」「手榴弾」「ミサイル」「爆弾」・・。SF映画なのに「レーザー光線」じゃないんです。ジェームズ・キャメロンの映画はこうじゃなくっちゃ! だって、盛り上がるじゃないですか!
『タイタニック』ですっかり行儀よくなってしまって、もうそういうことからは足を洗ったのかと思っておりましたら (苦笑)、やはり彼は彼だった。


●●●
5. ジェームズ・キャメロンの過去の「発明品」、総出演

おお!これはあの時の!と、ファンはニヤニヤしてしまうものが出てきて、あの当時のCG技術ではできなかった動きで、闘いを見せてくれます。
心の中で、「リプリー、君が乗れ!」と叫んでしまいました。乗りませんでしたけど。


●●●
6. 売れっ子の男優さん、女優さん

観たい映画はなるだけ予告編も解説も見ずに、予備知識の無いまま出かけるようにしております。今回も監督がジェームズ・キャメロンというだけで、出演者についてはまったく知識の無いまま観ました。そんなわけで、シガニー・ウィーバーが出てきたときには「おおっ!」と声を上げそうになりました。(あっ! もしかしたらこれも重大なネタばらしかもしれませんね。 汗)

主演の男優さんと女優さんの名前は家に帰ってきてからwebで探しましたが、知ってびっくりしました。そもそも、特に女優さんは映画じゃ顔もわかりませんし。
男優さん: サム・ワーシントン ・・『ターミネーター4』のマーカス・ライト役
女優さん: ゾーイ・サルダナ・・『スター・トレック』のウラ(ウフーラ)中尉役

若手俳優さんには疎い私ですが (汗)、どちらも私の大好きなSF大作モノに出ていたとは!




・・・ぜひどうぞ!
ちなみに、IMAXでご覧の時は、できるだけ前方の席をおススメします。私はスクリーン前4列目でしたが、前述したように3Dの「奥行きを感じさせる画作り」のためにまったくストレスは感じないどころか、視界いっぱいに画面が広がって、本当に宣伝文句のとおりに、その場にいるような感覚を味わうことができました。
(いや、もちろん、後方の席ではどのように見えるのかはわかりませんので何とも言えませんが・・)



スポンサーサイト



テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画 ジャンル : 映画

23:25  |  ゾンビ・ホラー・SF・アクション映画  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  編集  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT