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2010.05.30 (Sun)

ロニー先生追悼 <聖人>

ロニー・ジェイムズ・ディオ先生追悼についての書き込みも今日でいったん終了にします。

多くの有名アーチストたちが追悼のコメントを寄せており、いろいろとサイトで紹介されています。
みなさん、ロニーさんの歌唱の素晴らしさと、ヘヴィ・メタルの様式美をつくったパイオニアとしての功績を称えています。

私が大変興味を持つのが、多くの人が、彼の人間性の素晴らしさについて言及していることです。
若手のミュージシャンにいろいろとアドバイスをしていたようです。本当にヘヴィ・メタルという音楽を愛しているから、後継者を大切に育てようという意識があったのでしょう。

私が一番胸を打たれたのは、ジョー・リン・ターナーのコメントです。
http://www.werockcity.com/2010/05/16384.html

Joe Lynn Turner (OVER THE RAINBOW、ex-RAINBOW):
伝説の人だけではなく、友達としても惜しい人を亡くしてしまった。Ronnieは真のロックなジェントルマンだった。親切で気前が良くて、彼を知れて誇りに思う。彼が触れる物はみんな高く上がっていく。彼のエネルギーと残した物は生き続けるよ。RAINBOWの仲間として、彼を賞賛し、彼の歌を歌い続けるよ。神の腕の中にいますように…。RIP.



「彼が触れる物はみんな高く上がっていく」とジョー・リン・ターンナーは表現しています。
この一節に私は心を打たれました。
ロニーさんに接した人は、何らかのかたちで皆才能を引き出され、あるいは励まされ、感化され、みな現状よりも高みの位置へアップしていったのでしょう。

歌やステージでは「悪魔」っぽいキャラを演じていたロニー先生ですが、実際の人物像は、まさに「聖人」だったのだと思います。



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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

16:18  |  ハードロックやヘヴィメタルの話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
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