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2011.04.28 (Thu)

はやくも初夏

ここのところ「下ネタ」が続いてしまったので、、
今日もやっぱり下ネタにします。(笑)


●●
今日は暑かった。東京では早くも練馬区で今年初の夏日になったそうだ。
初夏になると思い出す・・・。

私が関西の大学を卒業し、就職して東京に出てきた年のことだ。
嫁とは学生時代から付き合っており、彼女は関西にとどまり私だけ東京に出てきてしまったため、関西地方と東京とで遠距離恋愛となっていた。

ゴールデンウィークに、私は久々に彼女に会いに神戸の街を訪れた。
そこで、彼女と初めて「ラブホテル」という場所に入ってみた。
学生の時には、お金も無いし、いつも私の下宿で布団の中やコタツの中(笑)でシテいたのだ。

初めて、スプリングの利いたベッドの上でするわけだが、なんとも足のふんばりがきかない。ノリのきいたシーツもよくすべる。足に無理な格好で無理な力が入る。
イザこれからという体勢のまま、つまり彼女の上に覆いかぶさって腰を浮かせた状態で、私の右脚の太ももの裏の筋肉がつってしまった。
「あいたたたたた!」
激痛が走り、ベッドから転げ落ちた。驚く彼女。

ま、でも若いから、痙攣が治まってから、激痛の残る中、スルことはシタ。(笑)
痛かった。


●●
東京に帰ってくると、さっそく、職場のバイトのおねーさんにこの話をした。
その後、六本木の芸能人もよく来る有名なバーのママさんをやることになった色っぽいおねーさんが、私の配属された部署に毎日バイトに来ていたのだ。彼女と、しょっちゅう、下ネタの話を交換して楽しんでいた。当時、彼女は某テレビ局の部長さんの浮気相手、つまり愛人だった。何かとその道にかけては人生経験の豊富なおねーさんだ。

彼女は私の足がつった話を聞いて、げらげら笑った。
私は訊いてみた。「女の人はそういう最中にどこか痛くなることはあるのか?」と。

彼女はちょっと遠くを見る目をして考えてから、急にぱっと表情を輝かせてこう答えた。
「あのね、ヒジが痛くなる。シーツにこすれて痛くなるのよ。ほら、女の人ってこうやって、男を支えるじゃない?
(仰向けになって、上に乗った男を抱くようなポーズをとる)
それで、ヒジがスーツ シーツ(5月1日誤字訂正)でこすれて、痛いのよ」


なるほど!
それで、私はさらに訊いた。
「じゃ、夏になると電車で半袖でつり革につかまってる女性で、ヒジの赤い人は前の晩にシタということ?」

彼女は確信を持った顔つきと声色で、まっすぐ私の目を見て答えた。
「そうよ。朝シテから会社に来てるかもしれないわよ。ああ・・あたしも赤いかしら・・。ちょっと見てみて」自分のヒジを私に差し出して見せる。赤い。


●●
それからというもの、私は毎年初夏が来るのが楽しみなのだ。
電車の中で、半袖やノースリーブの女性のヒジを見るのが。
ヒジの赤い人、皮の荒れた女性を見ると、
「ああこの女性、夕べ、あるいは今朝、シタんだなあ・・」
と、ひとり感慨にふけるのだ。。



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テーマ : 小さなしあわせ ジャンル : 日記

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