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2014.05.19 (Mon)

〈大変だ〉名刺が無い!

会社の先輩社員の紹介で、あこがれの方に会いに行くことになりました。長年に渡りヒット作を発表し続けている、有名な小説家です。仮に「Aさん」としておきます。

緊張気味に会社の名刺を出そうと思ったら、名刺入れが無い。以下、その顛末を箇条書きでまとめます。

① 「お会いできてうれしいです」と言いながら名刺を出そうとしたら、名刺入れが無い。
② スーツのすべてのポケットや、カバンの底まで手を入れて探すが、無い。
③ さんざん引っかき回して、カバンの中のファスナーの付いたポケットの奥から出てきた。


「すみません、緊張しちゃってるんです」と笑いながら誤魔化す。相手のAさんも苦笑いで「私もよくありますよ」なんておっしゃる。私は名刺入れを開いて一枚取り出す。ところが・・・

④ 名刺入れを開いたら、結構な枚数が入っているのにすべて他人の名刺だ。手に取って一枚一枚確かめるが、自分の名刺は無い。しかもどれもこれも赤とか青の派手な原色のカードだ。とても会社勤めの人の名刺には見えない。

「昨日、仕事関係のセミナーがあって参加者と名刺交換したんです」口から出まかせを言う。「あれ?おかしいなあ。確かに入れ替えてきたはずなのに」声が上ずる。Aさんもちょっとイライラし始めている。

⑤ 財布に入れていないか確かめるが、毎日帰宅途中のコンビニで買う発泡酒のレシートや病院の診察券ばかりで、名刺は入っていない。
⑥ もしかして手帳に予備を挟んでいないか確かめると・・・あった。一枚あった。よかった。


「ああ、すみません。ありました」。Aさんもほっとした様子だ。ところが・・・

⑦ 名刺の名前の所が醤油で汚れている。

「あ、醤油が付いてる。ちょうどご飯を食べてたもので。すみません、これでもいいですか?」消え入りそうな声で言う。「ええ、いいですよ」Aさんはあきれてイライラを通り越して半笑いだ。ところが・・・

⑧ 名刺の名前は私ではなく、会社の他部署の同僚のものだった。

「ホントにすみません。名前が違います。書き換えますから」言いながら私はボールペンを取り出し、同僚の名前にバツ印を入れ、自分の名前を書き込む。ところが・・・

⑨ 自分のメールアドレスと部署の固定電話とモバイル番号とFAX番号をどうしても思い出せない。

「あああああああー・・・」気を失う私。

●●●
以上、昨晩見た夢です。
夢は「深層心理の表れ」とか「抑圧された欲望の表出」なんて言われますが、この場合の私の深層ナントカとか抑圧されたナントカは、どう解釈したらいいんでしょう??


(終り)

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写真はGetty Imagesから拝借しました。

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テーマ : 日々のつれづれ ジャンル : 日記

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