2015.10.30 (Fri)
〈大発見?〉結婚指輪を左手薬指にする理由
大変なことに気がついてしまいました。
表題の通り、「結婚指輪を〝左手薬指〟にする理由」であります。既婚者の皆様、普段意識したことがありますか? 考えたことがありますか?
●●●
2~3年ほど前から患っている持病の症状緩和に役立つのではと、自律神経や副交感神経に効く「ツボ」を探しておりました。
そこで、「三焦経」というツボを知ったのですが、それが左手の薬指にしか無いのであります。指の先、爪の生え際の近くです。
他のツボは見る限り左右対称にそれぞれ左手と右手の同じ箇所にあるのですが、これは右手にはありません。
繰り返しますが、〝左手薬指〟にしか無いのであります。
さて、興味を持ってこの「三焦経」なるツボを詳しく調べようとgoogleに入力して、驚きました。あえてここに詳しくは書きませんが、男女の「性」にまつわるツボだったのであります。しかも即効性があるという・・・。「もう、イ○ポなんて呼ばせない!」なんて過激なタイトルの記事もあります。
ここで私は、はたと気がついたのであります。左手薬指の先には「性」にまつわる即効性のあるツボがある。この指には、身体の中心から性的な力の流れが行き来する「経絡」が走っているのだろう。
その左手薬指の根元を圧迫する「結婚指輪」とは、いったいどんな役割を果たしているのか?
経絡の通り道を締め付けることで、この「三焦経」というツボを殺しているのではないか?
すなわち、家から外へ出る際に付ける「結婚指輪」とは、「性」の力を殺し、外での配偶者以外の異性との性的な交渉を阻害するために付けているのではないか?
すごいことに気がついてしまった。
「結婚」を端的に定義するならば、「配偶者以外の異性との性的な交渉を禁ずること」。
結婚指輪はそのために付ける。
それで何のメリットがあるのか? さあ・・・。
え? 私ですか?
指輪は結婚して1日だけ付けましたが、かちゃかちゃとあちこちに当たるのが嫌で、2日目から今日に至るまで付けたことがありません。
(終り)
追伸:
そんなわけですので、家の中でも一日中指輪を付けたままの夫婦は、よろしくないですよ(たぶん)。

表題の通り、「結婚指輪を〝左手薬指〟にする理由」であります。既婚者の皆様、普段意識したことがありますか? 考えたことがありますか?
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2~3年ほど前から患っている持病の症状緩和に役立つのではと、自律神経や副交感神経に効く「ツボ」を探しておりました。
そこで、「三焦経」というツボを知ったのですが、それが左手の薬指にしか無いのであります。指の先、爪の生え際の近くです。
他のツボは見る限り左右対称にそれぞれ左手と右手の同じ箇所にあるのですが、これは右手にはありません。
繰り返しますが、〝左手薬指〟にしか無いのであります。
さて、興味を持ってこの「三焦経」なるツボを詳しく調べようとgoogleに入力して、驚きました。あえてここに詳しくは書きませんが、男女の「性」にまつわるツボだったのであります。しかも即効性があるという・・・。「もう、イ○ポなんて呼ばせない!」なんて過激なタイトルの記事もあります。
ここで私は、はたと気がついたのであります。左手薬指の先には「性」にまつわる即効性のあるツボがある。この指には、身体の中心から性的な力の流れが行き来する「経絡」が走っているのだろう。
その左手薬指の根元を圧迫する「結婚指輪」とは、いったいどんな役割を果たしているのか?
経絡の通り道を締め付けることで、この「三焦経」というツボを殺しているのではないか?
すなわち、家から外へ出る際に付ける「結婚指輪」とは、「性」の力を殺し、外での配偶者以外の異性との性的な交渉を阻害するために付けているのではないか?
すごいことに気がついてしまった。
「結婚」を端的に定義するならば、「配偶者以外の異性との性的な交渉を禁ずること」。
結婚指輪はそのために付ける。
それで何のメリットがあるのか? さあ・・・。
え? 私ですか?
指輪は結婚して1日だけ付けましたが、かちゃかちゃとあちこちに当たるのが嫌で、2日目から今日に至るまで付けたことがありません。
(終り)
追伸:
そんなわけですので、家の中でも一日中指輪を付けたままの夫婦は、よろしくないですよ(たぶん)。

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